04: 実践ビジネス英語の最近のブログ記事


I hope you're having a good day.

皆さん、3連休をいかがお過ごしでしょうか。

私は地方に旅行に行っているのですが、今日は6月に行った鹿児島旅行を報告します。

JR九州は観光列車がとても多く、鉄分多めの3日間となりました。

一日目 鉄分20%

鹿児島空港からバスで鹿児島中央駅へ。鹿児島中央駅から指宿まで特急「指宿のたまて箱」号で(本日の鉄分ここまで)。

指宿では砂むし会館「砂楽」で砂むしを体験した後、閑散とした商店街にあった長崎ちゃんぽん屋で昼食。バスで知覧へ移動。

指宿駅前で、知覧のSamurai Houseに行くというドイツ人夫婦がいたので、一緒にバスに乗り、無事武家屋敷にご案内。おもてなし成功。

知覧への途中にあった「薩摩今和泉駅」(篤姫ゆかりの土地)にすごく惹かれたが今回は泣く泣くパス。というのもバスの本数がすごく少ないため。

知覧武家屋敷と特攻記念館(特攻の若者はイケメンが多かった)を見学。

その後、バスで鹿児島市に戻ります。バスの中で1時間ほどビジ英フレーズ800の例文暗記をしました。隣の席の学校帰りの高校生が終始スマホでゲームをしています。ああ、この高校生が通学の行きかえりに英単語の暗記をしたなら、数年後はペラペラになるのに、すごく惜しいな、、という思いでした。

さて、鹿児島駅に戻り、駅前にある「かごっま ふるさと 屋台村」へ。ここは南海キャンディーズの山ちゃんがラジオで紹介していたのを思い出し、行ってみました。屋台風の小さな店が集まった屋台村。5月に行った博多の屋台と同じような雰囲気で、隣の出張の客、地元の客とすぐ仲良くなりました。


鹿児島二日目。鉄分80%。

鹿児島中央駅⇒(はやとの風)⇒吉松駅⇒(いさぶろう・しんぺい)⇒人吉駅⇒(かわせみ やませみ)⇒新八代駅⇒(九州新幹線さくら)⇒鹿児島中央駅⇒薩摩維新ふるさと館⇒(カゴシマシティビュー周遊バス)⇒城山展望台⇒西郷隆盛像⇒小松帯刀像⇒宝山ホール(鹿児島高校音楽部定期演奏会 2時間)⇒天文館(薩摩料理)という一日。

充実の観光列車の周遊コースに満足。九州新幹線も初めてでした。

はやとの風号は大したことはなかったものの、いさぶろう・しんぺい号の山越えコースでは、スイッチバックや、日本三大車窓と呼ばれる、霧島の山々を眺めることができて素晴らしかった。

かわせみ やませみ号は、今年デビューのため列車が新しいのと、球磨川沿いの景色を球磨焼酎を飲みながら楽しめるのが素晴らしかった。

球磨川の景色をみて思い出したのは、私の大好きなAmtrakのサンフランシスコ~シカゴ間の長距離列車California Zephyr号のロッキー川添いのコース。あれに似ています。

いさぶろう・しんぺい号と、かわせみ やませみ号は、山、川の景色を楽しむことができる素晴らしいコースです。

観光列車には客室乗務員のお姉さんが写真を撮ってくれたりして、日本ならではのおもてなしがあります。Amtrakの場合、サンアントニオ駅で、車両の下部の写真は撮るなと凄まれましたから。。。あの駅員は怖かった。。。

鹿児島に戻り、小松帯刀像の写真を撮っていたら、隣接するホールに人が入っていくので覗いてみると、鹿児島高校音楽部定期演奏会というのをやっていました。生徒の親の体で鑑賞してみたら、ただの合唱ではなく演劇のような合唱に驚きました(オペラっぽい)。こんな寄り道もあり。

三日目は鉄分ゼロで、観光バスで桜島を一周し、磯庭園を見学しました。昼はドルフィンポートで鹿児島ラーメンをクリア。


以上です。

Have a good rest of the day.

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I hope you're having a good day.

7/8に、Vital Japan 154th Session 世界を舞台に英語で勝負(Speaker 杉田先生)に参加しました。とても多くの人が飯田橋に集まっていました。

杉田先生の新著 成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~ の中からのお話や、出版に関する逸話などをお話しされました。

6人テーブル毎のワークも2度あり、一つ目は自らのポジショニング(自分が何のNo.1か)を披露しあうというもの、二つ目は自分が認識している自分が相手に与えるであろう第一印象をまず話し、次にグループメンバが感じた自分の第一印象をフィードバックする(両者にギャップがあるか)というものでした。

印象的だったのは、自分が誤解されやすいと感じる人は、自分のことがよくわかっていないのではないか(他の人の認識が実は正しいのではないか)、という先生のお言葉でした。


アマゾンで16人から五つ星をもらっており、引き続き絶好調な杉田先生の新著、

成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~

ですが、この中で

英語が思うように使えないのは、語彙が圧倒的に不足しているからだと自覚することが英語上達の第一歩です。(26ページ)

とあるのですが、では、どうやって単語を覚えればよいかという話です。

同時通訳者の英単語暗記メソッド111 工藤紘実 (著)は、同時通訳者が実行する111の単語暗記メソッドが書かれてあります。

最初は、ふんふんと、納得の単語暗記法が書かれてあるのですが、後半になると、同時通訳者がいかに時間を捻出して単語を暗記しているかが書かれてきます。

それが鬼気迫る感じなのです。同時通訳者って大変だなあと思いました。


111番目が「玄関先のドアの内側に英単語を貼って暗記する」というものですが、私が最近始めた112番目のメソッドをお教えしましょう。

それは「キッチンの壁に英単語を貼って暗記する」です。皿洗いをしながら暗記をします。

暗記はやる気がなかなか起きないものですが、例えば皿洗いとセットにすることで、一つ二つ暗記をしていく中で、調子が出てきます。

しかし、皿がなくなってしまうと、そこを離れなければならなくなり、暗記もやめなければなりません。暗記作業を続けるために、もっと、皿が欲しい、give me more platesという心理状態になることが多いです。

Have a good rest of the day.

I hope you're having a good day.


5月号レッスン4の(5)で、Hope your week's off to a good start. 週が始まって何日も過ぎているなら、Hope you're having a good week. でメールを始めるとよいとありましたね。

バイリンガールのちかさんが、感じのよいメールの書き出しとして次の3つの表現を紹介していましたのでご紹介します。

I hope you're doing well.
I hope you're having a good day.
Sorry to fill up your inbox.

二つ目の、I hope you're having a good day.は、ビニエットのweekがdayとなっており、曜日を問わずに使えるため汎用性が高いですね。皆さんも使ってみましょう。


そんなことより、今日(7/1)、実践ビジネス英語 リスナーの集いに参加してきました。場所は例年通り、有楽町の日本外国特派員協会です。

例年通り、全国からの多くのリスナーが杉田先生に会うために集まっていました。

ゲストはヘザーハワードさんと大滝令嗣さんでした。大滝令嗣さんは過去にビニエットの主人公の名前でしたので、覚えている方も多いと思います。

杉田先生とヘザーさんの質問コーナー、リスナー代表の方のお二人のスピーチ、英語での歓談の時間(初企画)など、滞りなく進行しました。

英語での歓談コーナーは、近くの人と英語で会話してみましょうというコーナー。さすがビジ英リスナーです。ぺらぺーらな方ばかりでした。次回もこれは継続してほしい企画です。

今回は杉田先生が新著「成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい~グローバル人材になるための99のアドバイス~」出版直後ということもあり、それにまつわるお話もありました。

この本、アマゾンで13人から五つ星をもらっており(私も五つ星をつけた一人)、ただいま、絶大な高評価を受けています。

杉田先生 新著
成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~

本書の52ページに私が参加している東京英語勉強会のことが紹介されており、これを引用しつつ、勉強会への勧誘も効果的にできました。

☆杉田先生公認☆ 東京英語勉強会

リスナーの集いで再開した方、facebookでのみ存じ上げていた方、メルマガ読者の方ともお会いすることができ、有意義な一日でした。

来年も開催されることを祈りつつ。

Have a good rest of the day.
Homework teaches soft skills. Is it true?

I think it is partly true. Homework may teach self-management and punctuality. But I don't think it teaches communication or teamwork because homework is individual work, not group work. In my humble opinion, the main purpose of homework is a supplement to class in terms of academic study.
 
When I was in the US, a Japanese colleague of mine told me that the amount of homework of their children attending the local school was very large, and he often had to help out his children to do their homework. The parents' burden seemed to be far more than that of schools in Japan. In that sense, the tutorial group that Collins participates as a volunteer will help busy parents.
 
This lesson says it is difficult to find the best way to teach soft skills. I don't know the best way but at least we can learn soft skills. For example, my company offers employees some training classes about soft skills.
 
Recently I took a training class on how to facilitate a meeting. I learned several techniques such as creating detailed agenda beforehand and active listening, which includes listening attentively, asking questions to confirm what others say. These are useful techniques and I've been trying to use them in the office.

前回の配信において、pleasantryのスペルを間違えておりました。
謹んで訂正いたします。


(1)で、ジョニーアップルシードがでてきますが、アメリカでは偉人のようで、私も向こうの公共図書館で子供用の自伝を読んだことがあります。これです。

Who Was Johnny Appleseed?

子供用自伝としては、この Who Wasシリーズ(存命の偉人はWho Isシリーズになります)をよく読んだものです。



そんなことより、いよいよ杉田先生の新著、

成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~

が発売されましたね。

早速読みましたので、内容をご紹介します。

この本は、英語をキーワードにしながら、キャリアについての杉田先生のアドバイスが満載となっています。

必ずしもグローバルキャリアに向けてのアドバイスとは限らない一般に通用するものも多いですが、英語を軸にしていますから、グローバル的な方面の話題が基本ではあります。

ビジ英リスナーには、なじみ深いお話も多数含まれており、ビジ英のテキストを読んでいるかのように感じる部分もあります。

英語学習については最初のあたりに多く書かれてあり、私に刺さったのは次の二か所でした。

漫然と一日中英語を聞いていても、それはただの雑音にしかなりません。それよりも10分でも15分でも集中して聞くほうがずっと力になります。(23ページ)

英語が思うように使えないのは、語彙が圧倒的に不足しているからだと自覚することが英語上達の第一歩です。(26ページ)

はい、頑張って暗記に励みます!

また、時間管理についても所々でその重要性が述べられており、時間を管理し、自分の人生をコントロールする、というのが大きな幹となっているように感じました。

初めて聞いた先生の転職エピソードもあり、とても興味深く読ませていただきました。

さらには、私がここ15年ほど所属しているビジ英を使った勉強会である「東京英語勉強会」のことを、リスナーが作っている勉強会の1つとして取り上げていただいたことは望外の喜びです。

これからは「杉田先生ご推薦」勉強会として活動していきたいと思います。


ビジ英の世界感的魅力がギュッと詰まった、そんな本です。

About five years ago, I had a coworker who was American and worked in the same office in Japan. When I first got an email from him, the beginning of the email was "Hi Honda-san." That was the first time I got email from any American coworkers.
 
I remember I was very surprised by its casualness.
 
When Japanese people write e-mails in Japanese, it is normal to write in polite language. However, I noticed later when writing e-mails to Americans in English, I write very casual English.
 
Now when I write email to an American coworker, say, John, I start the email with "Hi John."
 
One of the topics of this lesson is about whether we should reply work-related emails we got on holiday. In my case, I don't read company emails on Saturdays and Sundays because I usually leave my company laptop in the office. So I cannot read company emails at home, I can read them on my mobile phone though. Fortunately, my boss doesn't force us to reply his emails on Holiday.

ミニマリストの本を読んで感化されました。

その本はとてもロジカルに書かれていて、うん、やってみよう、と思えるものでした。

~~

新しいモノを持つ幸せは長くは続かず、それに慣れてしまい、もっといいモノが欲しくなる。その繰り返し。

どんな幸せにも慣れてしまう。逆に、不幸せな状態にも慣れてしまう。

環境が幸せに与える影響はたった一割(遺伝が五割、努力が四割)、という研究もある。

つまり、モノを持たないという状態にも慣れてしまうし、そもそもモノを持っていても幸せにはつながらない。

逆に、モノがないことのメリットがたくさんある。掃除が楽、というわかりやすいものから、自分の内面に向かい合えるようになる、という精神的なものまで。

(ぼくたちに、もうモノは必要ない。佐々木 典士 (著))より

~~

これを突き詰めると、身体一つの修行僧みたいになってしまうのですが、そこまでいかなくても、すっきりと片付いて無駄なものが置かれていないホテルの部屋で起床した時に感じる、あのすがすがしさを、自宅で味わうのもいいかもしれません。

一年前にアメリカから三年ぶりに帰国した際、預けていた日本のトランクルームから戻ってきたモノは、こんなものを持っていたのかと、存在を忘れていたものばかりでした。

そんなものは、なくてもかまわないので、捨てて、しまおう。

そんな気分です。

この一年間着なかった服は捨ててしまおう。
すでにかなり絞り込んでいるのだが、長いこと聞いていないので、CDはすべて捨ててしまおう。
DVDもすっかり見ないので捨ててしまおう。
長い間使っていないプレステ2も捨ててしまおう。
アメリカでそろえたゴルフセットも、日本ではやる予定はないから捨ててしまおう。
テレビはすでにないので、テレビ台は捨ててしまおう。
使っていない余分な食器も捨ててしまおう。
昔の年賀状も捨ててしまおう。
プリントされた写真はスキャンした後に捨ててしまおう(スキャナーを買わなきゃ)。
いつか使うかもと、取ってある様々な細かなモノも捨ててしまおう。
購入した製品の箱も捨ててしまおう。ついでに製品も。
いつか読むと思って何年も本棚にある英語のテキストや本は捨ててしまおう(これが一番難しそう。ビジ英の書籍はときめいたら残すかも)。
南無~

そこで手始めに、処分しようと以前から玄関に仮置してあるボスマスターを、本当に処分しようと思うのですが、もし欲しい方がいらっしゃいましたら差し上げます。

このボスマスターは、AM/FM放送を予約録音できる機械で、私が10年前に使っていたものです。番組をAMラジオで聞かなくなって以来、不要になってます。ただ、けっこう高かったので捨てられずにいました。

今の時代、AMラジオでビジ英を聞いていらっしゃる方は少ないかもしれませんが、よかったらもらって頂き、ビジ英学習の一助として頂けたら幸いです。

東京の田町まで取りに来ていただくか、リスナーの集いの時に手渡しを希望しますが、着払いでの郵送でもOKです。6月10日までお待ちします。

このボスマスターの処分をきっかけに、私のミニマリストへの道が始まる気がします。


ボスマスターについては、以下をご覧ください。

ボスマスター 取扱説明書

伸ばしたい!英語力―あきらめない限り必ず伸びる(165ページ)

この本を執筆した2004年当時、トークマスターが流行っていましたが、私にはボスマスターが、NHKラジオ講座を予約録音するのに最高のマシンでした。

ボスマスターでSDカードに録音し、それを携帯型MP3プレーヤーのビーマスターに挿して外で再生するという、サン電子の私的ツートップ製品の組み合わせで使っていました。

この携帯型MP3プレーヤーのビーマスターはSDカードを挿せるのが当時は珍しかったのですが、昔話が止まらないので、これくらいにしておきます。

よい週末を。

先日、LINE株式会社 上級執行役員の田端信太郎さんの講演を聞いたのですが、Eメールはマーケティングツールとしては時代遅れだそうです。

現代のユーザは広告のEメールなどは読まなくて、皆、スマホで、それもブラウザではなく、アプリだそうです。

LINEはよく使われるアプリの1つなので、マーケティングプラットフォームとして使われていると話が続きました。

確かに、Eメールはすでに個人間のコミュケーションでほぼ使われなくなりました。

ただ、ビジ英の次のレッスンは、メールのエチケット、ということで仕事ではまだメールは使われそうです。


ところで、メルマガというメディアはどうなのでしょうね。

本メルマガも10年ほどになりますが、最近、購読ユーザ数が減ってきているんですよね。

原因はEメールそのものが古くなってきたことですか? それとも。。

まぐまぐの無料メルマガはこの10年という間、機能追加が何もないのです。普通のネットのサービスは機能追加があるものです。Eメールというシステムの限界、ということなのかもしれません。

逆に、数年前から強制的に広告が入り、広告を外したいなら有料プランに加入する必要がある始末です。

Eメール、終わっているのかもしれません。


さて、難訳・和英口語辞典 を読んでいます。

松本道弘先生による最新の辞書であり、英語に訳しにくい言葉について解説してあります。この本は辞書というよりも読みものです。ネイティブの発音にもかなり触れられているのが異色です。

いくつかご紹介。これらが、なぜこういう英語になるのかという解説が丁寧に書かれてあります。

愛人 the other woman
赤ちゃんは男の子だった。It's a boy.
花咲爺 alchemist
のめり込む lean in
ド根性 grit


先週、代々木公園で開催されたタイフェスティバルに行ってみた所、予想以上の規模と人出に驚きました(be taken aback)。

日本にあるタイ料理店の出店がずらりとある中で、タイマッサージ15分で1000円というのがあったので、やってもらいました。

タイ人のマッサージ師が、turn backなどと英語を話すので、軽く会話したところ、タイからこのイベントのために来たそうで、日本の他にもマレーシア、イタリアなどにも(マッサージの遠征か?)行ったことがあるとのこと。

なので英語が話せるのですかね。よくわからない英語でしたが。ともあれ、英語は世界の共通語ですね。

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さて、job interviewでの第一印象をよくするために、いい服を着ましょうというのは杉田先生のお言葉です。私もシルクのシャツでも買ってみようかと思っているところですが、服装はエトス、パトス、ロゴスの中のエトスをよくする効果があります。

一方、パトスをよくするための即効性のある方法をTEDで見つました。

TED 面接前にこのポーズをとれ、ボディランゲージが人を作る

ボディランゲージは相手に対して、あるメッセージを与えるのみならず、本人の体にも影響を与えるという研究結果について、社会心理学者のエイミー・カディが語っています。

つまり、強いイメージのポーズ(power pose,仁王立ちのような感じ?)を面接の直前に2分間すると、自分の体内で男性ホルモンであるテストスタロンが高まり、面接官に自信に満ちた印象を自ら与えることができ、面接に成功するというわけです。

この人はパッションがありそうだ、と思われる、つまりパトス向上に効果ありです。

このTEDでは、Fake it 'til you become it. (自信がないなら、できるようになるまで、できるふりをせよ)というメッセージを最後に残します。

これは実践ビジネス英語 2016年5月号 Our Magical World の Part 1 Fake it, make it, become it  に同じことが書かれています。Our Magical Worldのリサ・ヴォートさんも同じ経験をしているとは驚きました。


エトス、パトス、ロゴスってなんじゃらほいという方は杉田先生のこの本を読みましょう。


今回は、単語の9割は覚えるな、という本をご紹介します。

この本、同時通訳者で英語学習サイトを運営している宮本大平先生による初著作で、同時通訳者の門外不出のテクニックを公開しているもの、となっています。

その中身ですが、日本語ネイティブが英語を話す際に、なるべく単語や文法を間違えないように、万能単語と万能表現を紹介しているものです。

万能単語とは、複数の、類似した、しかし微妙に使い分けが必要な単語群に対して、どの場合にも使える単語のことを言うようです。

万能単語として、最初に紹介されているのはmeetです。「会う」には、「約束をして会う」の意味でsee, 「偶然会う」の意味でcome across, run into, bump into, encounter等がありますが、これらすべてがmeetで表現できるというのです。

日本語で「会う」と言いたいときは、meetを使う、これが英語初心者が流暢にスピーキングするときのコツであり、同時通訳者も使っているテクニックということです。

一方、万能表現とは、日本語の文の語順を変えずに、そして、文法ミスをなるべくしないような表現のことです。

文法ミスをしない表現とは、時制の一致を考えなくてもよい表現、日本人には難しいとされる関係代名詞、無生物主語を避ける表現、などです。

本書で紹介されている万能単語、万能表現は、スピーキングにおいて、多くの語彙の選択に悩まずに、また、文法の選択に負荷をかけずに、しかも、文法的には正しい英語を即座に作るテクニックとして有効であると感じました。

著者が他のところで語っているのですが、日本語から英語への変換を瞬間的に行うのが同時通訳者には必要なスキルであり、そのためには語彙の選択と、文法操作に負荷をかけることない万能単語と万能表現が有用ということです。

もちろん、リスニング用に「残り9割」の単語や文法表現を知らないと、理解できないでしょうし、著者も英語を極めるためには、残り9割の単語や、文法をすべて覚えてくださいと言います。

私も、これらの万能単語、万能表現を使うことによりスピーキングを流暢にしていきたいと思います。


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