04: 実践ビジネス英語の最近のブログ記事

前回取り上げたtouristyがバイリンガールでかぶりましたので共有しておきます。


前回ご報告した長崎への旅で泊まったゲストハウスでフランス人旅行者と話したのですが、面白い話を聞けました。

その人はモンゴル、韓国、日本と4か月ほど旅をしている自由人。そこのゲストハウスの仕事を手伝いながら、ただで泊まらせてもらっているとのこと。

こういう形態でモンゴル、韓国、日本を旅をしているそうで、世の中にはこのような、労働と宿泊費の交換を仲介するサービスがあるとのこと。

以下の二つのサービス、workaway, helpxを教えてもらいました。

https://www.workaway.info/
https://www.helpx.net/

これらのサイトは、旅行者は労働を提供する代わりにタダで泊まれ、泊める側は労働者に賃金を払う必要がないわけです。

Lesson 10 (1)風に言うと、
These websites connect adventurous travelers who don't want to pay the rate with hosts who don't want to pay wages.

今回のレッスンでも food-sharing service が話題になったように、世の中はシェアリングエコノミーが流行っていますが、このworkaway, helpxは物々交換経済に戻ったかのように感じます。

ここでは各種サービスの体験談が書かれてあります。
https://www.twoscotsabroad.com/workaway-and-helpx/

職を失ったらworkadayで世界を旅するのも面白そうです。

夏休みに五島列島の福江島に行ってきました。主な観光ポイントは教会です。五島列島は隠れキリシタンで有名でして、私もその名前は知っていましたが、今回、歴史資料館等で、その歴史を詳しく知りました。

つまりこういうわけです。

戦国時代末期にキリスト教徒になった日本人は全国にいましたが、当時の幕府の弾圧によりその数は減少していきます。宣教師も国外追放された後、長崎県や天草地方には、多くのキリスト教徒が、表向きは仏教徒のふりをして信仰を秘密裏に守り続けました。

およそ250年後の幕末、長崎に大浦天主堂が建てられたとき、浦上村の信者が大浦天主堂のフランス人神父に、自分らが教徒であること告白しました(信徒発見)。

やがて明治時代となり、キリスト教が解禁されましたが、それは隠れキリシタンの人々にとっては新たな試練でした。

というのは、250年間、教会の指導無しに自分たちだけで守ってきた行事が、カトリックのものとは似ても似つかないものに変わっていたのです。仏教や神道の影響があったのかもしれません。

多くの信徒はカトリックに復帰したのですが、復帰しない人もいました。そういうわけで、今日でも隠れキリシタンは存在するのでが、後を継ぐ人が少なくなっているらしいです。

今回、長崎市の日本二十六聖人記念館で、五島列島に伝わる隠れキリシタンのクリスマスの行事の記録映像を見ることができたのですが、とても和風でした。

★★★

私は「隠れキリスタン」です。

中学、高校と受験英語を勉強し、社会人になってからも書店に並ぶ様々なテキストや、我らがNHKラジオ講座などを頼りに学習し、TOEICや英検でスコアを伸ばします。

ある程度の自信を持ってアメリカに行きますが、多くの同じような方と同様に、全く英語がわからないという経験をします。

聞き取れないし、言い回しも違うのです。


神父様

これが本物の英語ですか。今まで日本で勉強してきた英語と全く違うではないですか

日本で使っていた英語の教材は何だったのですか。テキストの英語と本場の英語は違うではないですか

日本で使われている教材は本場の英語との接触を失い、ガラパゴスしてしまったのですか


私は浦上村の隠れキリシタンでした。


本物の英語を知った時、生の英語を使った勉強に切り替える人はカトリックに復帰する人です。

一方、日本製の教材で勉強を続ける人が、隠れキリシタンにこだわる人です。

私はいまだにビジ英を中心にやっているので、いまだに隠れているのです。

やるべきことはわかっているのにコンフォートゾーンから抜けられない。

そんな私です。

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日本一美しい高浜
 hope you're having a good day.

私のかつてのアメリカ人の上司が、アイルランドに旅行したと以前言っていたことを思いました。その時は単なる里帰りかと思いましたが、あれはGenealogy Tourだったのかもしれません。

その上司のSurnameをGenealogy siteで検索したら続々と記録が出てきましたから。

そのサイトというのはこれです。

https://www.johngrenham.com/


アイルランド政府(the National Archives of Ireland)も国をあげてルーツを探すシステムを作り上げています。

https://www.irishgenealogy.ie/en/2016-family-history/welcome

無料のセミナーを開催したり、生徒用の検索ツールも配布したりと活発です。経済効果を狙っているのでしょうか。


★★★


お盆休み間中、弱点のリスニング対応について考えてきました。

前回ご紹介したセレンさんのアドバイスは、

精聴と多聴。語学プレーヤーでゆっくり再生し、完全に理解する。

でした。

TOEIC の教材でやるのが本筋なのでしょうが、ここはビジ英(6)Listening Challengeを使ってみます。今までは1回聞いただけでしたので。骨までしゃぶらないとです。

他には、porporさんの「NHKラジオの最上級レベル「実践ビジネス英語」を継続できているたった2つの理由」にしたがい、「ビニエットの5回読み」をしてみます。何も見ずに1回、本文を見ながら1回、オーバーラッピング3回です。これを習慣化します。

https://note.mu/nabeatsu3/n/n3f67f2a3ebd9


Have a good rest of the day.


I hope you're having a good day.


Gelealogy Tourism (1)で、stonemason 石工が出てきます。

辞書によるとmasonだけでも、石工、レンガ職人という意味があります。

また、Masonと大文字で始めると、Freemason(フリーメイソン)という意味になります。

フリーメイソンとは、中世の石工組合を母体として結成された秘密結社です。

どこかで聞いたことがある秘密結社ですが、友愛と相互扶助が目的ということです。


さて、会社でTOEICを受けました。前回は今年の2月でしたが、3年間のアメリカ滞在後のまさかのスコアダウンをしてしまいましたので、今回は復活したいという思いの元、臨みました(といっても対策はしていない)。

実は今回のIPテストから新形式になっており、初体験でしたが、ずいぶん形式が変わったなと思いました。

Part 1の問題数が6つに減ったのと、Listeningの短めのパートでも図表が付いていたり(ただしそう難しくはない)、とどめはPart 7のトリプルパッセージですね。

Readingは解いてて楽しかったです。少なくとも苦ではなかったです。

例えば、難化したといわれているPart 7も、5つの設問の1つ目のみに注目して問題文を読み進めました。答えられそうになったと思ったら、問題に目を移し1つ目に回答します。そして2つ目の設問を読み、答えられる場合は答えます。てな感じで、全体としては5分余りました。

問題はListeningでして、Part 3,4で、わからないところがありました。音声が頭を通り過ぎていく感覚です。

リスニングが課題であることは前からわかっているのですが、最近は仕事でもリスニングの機会もなく、危機感がなくなっていました。

学習も最近は単語、例文暗記に偏っていて、リスニングは特にやっていなかったです。

先週は「ボキャブラリーの鬼神」Ichay Ueda先生のボキャビル講座に行き、みごとに感化され、TIMEに出てくる難語を身につけなければと、TIMEを図書館で借りてきたくらいです。

つまり、「コンフォートゾーン」で、ぬくぬくとしていたわけです。

これに気づけたということは、今回TOEICを受けた意味があったと言えます。

Part 3,4が難しかったということを、セレンさんが最近始めたTOEIC CYPHER 990というプロジェクトのYouTubeの生配信中にチャットで質問させていただき、セレンさんから以下のアドバイスをいただきました。

Part 3,4の対策としては、
・設問と選択肢を正確に理解する。
・本文を聞き倒す(精聴と多聴)。語学プレーヤーでゆっくり再生し、完全に理解する。

なるほどねー。

あと、TOEICに限らないリスニング対策として評判がいいのはTEDのディクテーションですね。

こちらのほうがトータルなリスニング力向上には、いいような気もしますね。

ディクテーションというと、6月はラジオ英会話をディクテーションしていたのを今、思い出しました。毎回いくつかは間違えていました。ラジオ英会話も知らない言葉が出てくるのです。あのディクテーションは、いつの間にかやらなくなってましたね。

さて、どうしますかね。。


追伸:
6月にWho Was Johnny Appleseed? をご紹介しましたが、子供用自伝の Who Wasシリーズ(存命の偉人はWho Isシリーズ)が、ジュンク堂書店難波店にはあることをtwitterで知りました。お近くの方はぜひ。



Have a good rest of the day.
I hope you're having a good day.

ビジ英のトピックに関連することが、その放送時期に現実世界で実際に起こること ーここでは杉田マジックと呼びますー が立て続けに起きました。

The Independentがfacebookでシェアした動画ですが、Heads Up!そのものの風景がコミカルに描かれていると思ったら衝撃のラストシーン(とても衝撃的なので心臓の悪い方や、お子様の視聴はご注意ください)。

facebookの投稿には、Don't text and drive, we can't even text and walk とメッセージがあり、運転中の携帯の操作の危険性を訴える啓発ビデオのようです。


次に、ハワイのテレビ局のサイトですが、携帯デバイスを見ながら横断歩道を渡ると罰金になる条例ができたそうです。これもdistracted walkingをやめさせるためですね。

Mayor to sign bill that bans pedestrians from looking at mobile devices while crossing 




BBCでも杉田マジックが起きていたようです。

Heads Up!(3)で出た、Echo Chamberが8月1日のThe English We Speak に取り上げられています。

Echo Chamberは共鳴室ということで、自分の声しか聞こえないことより、ソーシャルメディアで自分の好きな意見にしか触れない、自分と違う意見を聞かないという意味で、ソーシャルメディアを批判的にいう時に使われる言葉として最近使われているとのことです。ビニエットでの使われ方がまさにそれではないですか。放送ではこの解説がなかったですね。


これらの杉田マジックは、ビジ英のトピックの先見性を示しているとも言えますが、我々が "Heads Up"に対してビットが立っているので、自然と見つけてしまうということかもしれません。


最後に杉田先生のインタビュー記事が中日新聞に載りましたのでお知らせします。

http://bit.ly/2fh8eVO


Have a good rest of the day.

I hope you're having a good day.

ビジ英は雑談力を鍛えるのが目的なので、テキストの日本語訳の内容を英語で言えるようになりたいもの。

そこで、漫然と音読するのではなく、テキストの日本語を一文ずつ英語にしてみました。

Heads Up!(1)では、「私はミズーリ州の小さな町の出身なので」を、I was born in a small town in Missouri としてみて、テキストの英語を見ると、Coming from a small town in Missouri, となっていて、ああ、come from が、~の出身という意味で、分詞構文にいなっているなと、新鮮な目線で英語を読むことができました。これは効果あり、です。

ビジ英は難しい表現が使われていますが、私たちが話すときは、簡単な表現でよいのですよね。例えば、同じく(1)で、「彼らは、スマホにすっかりくぎづけになっているのですね」は、They are glue to their smartphones.でいいのですよね。テキストでは、They're all tranfixed by their smartphones.となっていますが、transfixなどという難しい単語は我々日本人は使う必要はないのですよね。

Have a good rest of the day.
I hope you're having a good day.

今年のICEE初参加に備え、ディベートを勉強しはじめました。
午後の部に残れるとはまったく限らないのですが。

ICEEなのでICEE主催者である松本道弘先生の本、図解ディベート入門を読んでいます。

これによると、主張は次の三つの要素で組み立てるとあります。
主張
証拠
梃拠(ていきょ)

いわゆる三段論法ということかと思います。

これを「ランチェスターの法則」を使い、1つずつ、つぶしていくのだそうです。

まず証拠を攻撃する。次に梃拠を攻撃する、第3点の主張を攻撃する。

さすれば、おのずから第4点である哲学の核が崩れるということです。


図解 ディベート入門 (1時間でわかる図解シリーズ) 松本 道弘 (著)

Have a good rest of the day.

I hope you're having a good day.

皆さん、3連休をいかがお過ごしでしょうか。

私は地方に旅行に行っているのですが、今日は6月に行った鹿児島旅行を報告します。

JR九州は観光列車がとても多く、鉄分多めの3日間となりました。

一日目 鉄分20%

鹿児島空港からバスで鹿児島中央駅へ。鹿児島中央駅から指宿まで特急「指宿のたまて箱」号で(本日の鉄分ここまで)。

指宿では砂むし会館「砂楽」で砂むしを体験した後、閑散とした商店街にあった長崎ちゃんぽん屋で昼食。バスで知覧へ移動。

指宿駅前で、知覧のSamurai Houseに行くというドイツ人夫婦がいたので、一緒にバスに乗り、無事武家屋敷にご案内。おもてなし成功。

知覧への途中にあった「薩摩今和泉駅」(篤姫ゆかりの土地)にすごく惹かれたが今回は泣く泣くパス。というのもバスの本数がすごく少ないため。

知覧武家屋敷と特攻記念館(特攻の若者はイケメンが多かった)を見学。

その後、バスで鹿児島市に戻ります。バスの中で1時間ほどビジ英フレーズ800の例文暗記をしました。隣の席の学校帰りの高校生が終始スマホでゲームをしています。ああ、この高校生が通学の行きかえりに英単語の暗記をしたなら、数年後はペラペラになるのに、すごく惜しいな、、という思いでした。

さて、鹿児島駅に戻り、駅前にある「かごっま ふるさと 屋台村」へ。ここは南海キャンディーズの山ちゃんがラジオで紹介していたのを思い出し、行ってみました。屋台風の小さな店が集まった屋台村。5月に行った博多の屋台と同じような雰囲気で、隣の出張の客、地元の客とすぐ仲良くなりました。


鹿児島二日目。鉄分80%。

鹿児島中央駅⇒(はやとの風)⇒吉松駅⇒(いさぶろう・しんぺい)⇒人吉駅⇒(かわせみ やませみ)⇒新八代駅⇒(九州新幹線さくら)⇒鹿児島中央駅⇒薩摩維新ふるさと館⇒(カゴシマシティビュー周遊バス)⇒城山展望台⇒西郷隆盛像⇒小松帯刀像⇒宝山ホール(鹿児島高校音楽部定期演奏会 2時間)⇒天文館(薩摩料理)という一日。

充実の観光列車の周遊コースに満足。九州新幹線も初めてでした。

はやとの風号は大したことはなかったものの、いさぶろう・しんぺい号の山越えコースでは、スイッチバックや、日本三大車窓と呼ばれる、霧島の山々を眺めることができて素晴らしかった。

かわせみ やませみ号は、今年デビューのため列車が新しいのと、球磨川沿いの景色を球磨焼酎を飲みながら楽しめるのが素晴らしかった。

球磨川の景色をみて思い出したのは、私の大好きなAmtrakのサンフランシスコ~シカゴ間の長距離列車California Zephyr号のロッキー川添いのコース。あれに似ています。

いさぶろう・しんぺい号と、かわせみ やませみ号は、山、川の景色を楽しむことができる素晴らしいコースです。

観光列車には客室乗務員のお姉さんが写真を撮ってくれたりして、日本ならではのおもてなしがあります。Amtrakの場合、サンアントニオ駅で、車両の下部の写真は撮るなと凄まれましたから。。。あの駅員は怖かった。。。

鹿児島に戻り、小松帯刀像の写真を撮っていたら、隣接するホールに人が入っていくので覗いてみると、鹿児島高校音楽部定期演奏会というのをやっていました。生徒の親の体で鑑賞してみたら、ただの合唱ではなく演劇のような合唱に驚きました(オペラっぽい)。こんな寄り道もあり。

三日目は鉄分ゼロで、観光バスで桜島を一周し、磯庭園を見学しました。昼はドルフィンポートで鹿児島ラーメンをクリア。


以上です。

Have a good rest of the day.

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I hope you're having a good day.

7/8に、Vital Japan 154th Session 世界を舞台に英語で勝負(Speaker 杉田先生)に参加しました。とても多くの人が飯田橋に集まっていました。

杉田先生の新著 成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~ の中からのお話や、出版に関する逸話などをお話しされました。

6人テーブル毎のワークも2度あり、一つ目は自らのポジショニング(自分が何のNo.1か)を披露しあうというもの、二つ目は自分が認識している自分が相手に与えるであろう第一印象をまず話し、次にグループメンバが感じた自分の第一印象をフィードバックする(両者にギャップがあるか)というものでした。

印象的だったのは、自分が誤解されやすいと感じる人は、自分のことがよくわかっていないのではないか(他の人の認識が実は正しいのではないか)、という先生のお言葉でした。


アマゾンで16人から五つ星をもらっており、引き続き絶好調な杉田先生の新著、

成長したければ、自分より頭いい人とつきあいなさい
~グローバル人材になるための99のアドバイス~

ですが、この中で

英語が思うように使えないのは、語彙が圧倒的に不足しているからだと自覚することが英語上達の第一歩です。(26ページ)

とあるのですが、では、どうやって単語を覚えればよいかという話です。

同時通訳者の英単語暗記メソッド111 工藤紘実 (著)は、同時通訳者が実行する111の単語暗記メソッドが書かれてあります。

最初は、ふんふんと、納得の単語暗記法が書かれてあるのですが、後半になると、同時通訳者がいかに時間を捻出して単語を暗記しているかが書かれてきます。

それが鬼気迫る感じなのです。同時通訳者って大変だなあと思いました。


111番目が「玄関先のドアの内側に英単語を貼って暗記する」というものですが、私が最近始めた112番目のメソッドをお教えしましょう。

それは「キッチンの壁に英単語を貼って暗記する」です。皿洗いをしながら暗記をします。

暗記はやる気がなかなか起きないものですが、例えば皿洗いとセットにすることで、一つ二つ暗記をしていく中で、調子が出てきます。

しかし、皿がなくなってしまうと、そこを離れなければならなくなり、暗記もやめなければなりません。暗記作業を続けるために、もっと、皿が欲しい、give me more platesという心理状態になることが多いです。

Have a good rest of the day.

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