上田はannual health checkに行くと言っていますが(26ページ)、海外赴任の際の人間ドックなのでしょうかね。
私もそうでしたが、日本の会社の人が海外赴任になった際に、海外で人間ドック相当の健康診断を受けることはあります。
上田は外資系の化粧品会社で4年勤務した後、親会社のH&B本社へ転属(そして合併後のA&Aに勤務)しているのですが(8ページ)、日本支社の福利制度がアメリカ本社でも適用されるということなのでしょうか。
私も今週、人間ドック(complete medical checkup)に行きまして、初めて口から入れる胃カメラを飲みました(I had a stomach camera examination)。鼻から入れる胃カメラは3回やりましたが、それに比べて、苦しいといったら。
まず、胃の何かをおさえる飲み物を飲み、喉の麻酔のスプレーをし、マウスピースをくわえさせられたと思ったら、すぐに胃カメラインです。あまりのスピーディーさ(飲み物を飲んで一分以内にカメライン)に驚くと共に、おそらくケーブルが鼻から入れるタイプよりも太いのでしょうね、ケーブルの太さがリアルに感じられ、違和感ありまくりで男泣きで大変でした。来年は鼻からタイプの病院にしたいです。
階段を見たら薬と思えというキャッチフレーズ(34ページ)は初めて聞きました。確かに良さそうです。私の会社のフロアは16階なので、A&AのCEOのように、上り下りで運動することもできるのですが。。
ビジ英にはまねしてみたくなる習慣がよく出てきます。最近も柔軟体操(美容体操)を意味するcalithenicsを見て、長座前屈をやってみたところ、翌日から一週間ほど腰痛で歩くもつらかったという苦い経験があります。
無理は禁物(Cross the stream where it is the shallowest.)
最近、肩のあたりの謎の痛みがあるのですが、ヨガがよさそうです。すでにヨガマットは持っているので、あとは私のやる気次第です(It depends on my determination.)
ヨガをやっていて風邪知らずという方もいましたし、ヨガはよさそうです。
ヨガストア