2009年10月アーカイブ

北京では携帯電話のアラームで起きてみたのですが、
意外と大きなアラーム音で、きちんと起きることが
できました。

そこで最近は、携帯電話のアラームで6時半に起きる
ようにしています。これまでよりも一時間は早いです。

おかげで会社に8時には着き、朝の一時間をさわやかに
仕事することができています。

おためしあれ。


20091001130233
英語コラムの連載19回目です。

必要以上!?のビジネス英語マスター術

中国人の語学習得術と話題の豊富さに学ばされた北京出張


http://journal.mycom.co.jp/column/bizenglish/019/index.html
20091022084745
英語コラムの連載18回目です。

必要以上!?のビジネス英語マスター術

会議の極意を英語で学ぶ - UCLA Extension Tokyo Center体験記

今回は新宿にある、UCLA Extensionのビジネス英語講座で
英語での会議の進め方について学んできました。


http://journal.mycom.co.jp/column/bizenglish/018/index.html
20091021153519
北京の世界遺産の頤和園(いわえん)に行った話を
前回しましたが、ここは中国の人にとっても観光地の
ようで、多くの観光客がいました。

グループ旅行の集団は迷子にならないように
同じ色の帽子をかぶっています。

赤や黄色の帽子の集団があちこちに見られました。


送信者 ドロップ ボックス
北京出張の話です。

現地の関連会社に行ったのですが、皆さん日本語が話せたので
言語の問題はありませんでした。

米国企業の日本支社に米国人が出張するとこんな感じなのでしょう。
現地(日本)の人は英語を話してくれるという。。

で、どうやって日本語の勉強したのか聞いたら、
「一生懸命勉強しました」とのこと。

私達は英語学習を果たして「一生懸命」やっているか
振り返る必要があるのかもしれません。


空き時間に北京の西北郊外にある世界遺産の頤和園(いわえん)
に行きました。

ここは歴代皇帝の夏の離宮で、中心には広大な人口池と、
掘った土で作った山がありました。

万里の長城をほうふつとさせるスケールの大きさでした。


送信者
北京への出張から無事戻りました。この話は次回に
まわすとして、今回は、delegating authorityについて
のお話です。

今回のビニエットで、delegating authority(権限の委任)
がリーダーに必要な決定だという話がありました。

そのとおりで、部下に適切に仕事を任せるのはリーダー
またはマネージャーの重要な仕事です。


偶然ですが、マイコミジャーナルに、権限の委任に関する
記事を書きました。

U.S.News & WORLD REPORTの「部下に仕事を任せる際の5つ
の間違い(原題: 5 Ways Managers Fail at Delegating)」
という記事の紹介なのですが、はてなブックマークで
600個に迫るはてぶが付くという、私にとって最高の人気記事
になっています。

部下への権限委譲という話題は、日本人の読者の心を
つかんだのでしょうね。

ぜひ、お読みください。そしてよろしければ
ご感想をお寄せください。

ご感想はこちらからどうぞ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/16/008/index.html
20090909124844
北京に二泊三日で出張に行ってきますよ。

今日は5時に、はたして起きれたのだろうか。。。
(予約配信)


20091001130214
英語コラムの連載17回目です。


http://journal.mycom.co.jp/column/bizenglish/017/index.html
20091001130329
明日は部下の結婚式。

乾杯の挨拶を頼まれたのですが、何とか原稿もできました。

後は大きな声でゆっくりと、声高らかに
乾杯!と言うのみ!?


20090909091543
世界の歴史の知識と英語を身につける
植田 一三, 深谷真佐江, 大平剛, 上田敏子(著) 

という本を著者のお一人、上田さんより献本いただきました。


この本は世界史と英語を同時に学べてしまうという
優れものです。

私は高校のときは日本史だったので、世界史は
ほとんど知らずに今まで来ました。

そのためか、海外のニュースを見るときなど、
その歴史的背景や、何百年にもわたる民族間の
関係などがわかっていれば、よりよく理解できるだろう
と思っています。

「ニュースの背景知識としての歴史」、
これが私には欠けているのです。

例えば、イスラエルはなぜあれほどもめているのかが
わかっていないので、いつも戦争をしている、という
イメージしか持てないわけです。

本書は、ヨーロッパ、中東、アメリカ、アジア、アフリカ、
オセアニアの歴史と文化をカバーしているので、主要な
世界史の大部分をカバーできます。400ページに渡る大作です。


また、この本は各項のタイトルが読む気を誘います。例えば、

「民主主義の意義」を理解するには、
「古代ギリシャ」を知らねばならぬ!

「EU」を真に理解するには、
「フランク王国」を知らねばならぬ!

現代のヨーロッパの秩序を真に理解するには、
第一次世界大戦を知らねばならぬ!

現代社会の宗教紛争を真に理解するには、
「イスラーム教の成立」を知らねばならぬ!

どうですか?知りたくなるでしょう?


付録の「絶対覚えておきたい!世界の固有名詞600」は
カタカナ発音との違いを発見できます。

また、付録CDに収録されている世界遺産の旅は、
その土地土地に興味を沸かせてくれました。

本文のところどころに英語でこう言う、という説明が
ちりばめられているので、世界の歴史と英語を学びたい方に
おすすめです。


世界の歴史の知識と英語を身につける(CD BOOK)
世界の歴史の知識と英語を身につける(CD BOOK) 20091001130422
英語コラムの連載16回目です。

必要以上!?のビジネス英語マスター術

http://journal.mycom.co.jp/column/bizenglish/016/index.html




いよいよ、ベルリッツに潜入します。



20091001125854
英語でのライティングは日本語のそれとは違って、
英語ならではの秘訣があるものです。

そんな内容の記事を書きました。

プロが教える英文ライティング5つの秘訣


20090924124420
smart.fmでLesson 12 Death of the Power Lunch
のリストを作成しました。

表現の復習にどうぞ




英語コラムの連載15回目です。
http://journal.mycom.co.jp/column/bizenglish/015/index.html


ベルリッツ訪問の巻です。

グーグルの村上さんのくだりは、今年の「リスナーの集い」での話です。


20090917084606
10月に入り仕事がたまり、メルマガもたまってしまいました。

先々週、王将に餃子を食べに行こうと思い、自宅から徒歩
6分の場所にある店に行ったところ、店の外に20人ほどの
待ち行列ができていて、あきらめました。

不況下にあって王将強し。

なぜ6分という中途半端な数字を把握しているかというと、
歩きながらPodcastで、6 Minute Englishをちょうど
聞き終えたからでした。

BBC 6 Minute English



20090914085140

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