05: 英語学習本の紹介の最近のブログ記事

今回は、単語の9割は覚えるな、という本をご紹介します。

この本、同時通訳者で英語学習サイトを運営している宮本大平先生による初著作で、同時通訳者の門外不出のテクニックを公開しているもの、となっています。

その中身ですが、日本語ネイティブが英語を話す際に、なるべく単語や文法を間違えないように、万能単語と万能表現を紹介しているものです。

万能単語とは、複数の、類似した、しかし微妙に使い分けが必要な単語群に対して、どの場合にも使える単語のことを言うようです。

万能単語として、最初に紹介されているのはmeetです。「会う」には、「約束をして会う」の意味でsee, 「偶然会う」の意味でcome across, run into, bump into, encounter等がありますが、これらすべてがmeetで表現できるというのです。

日本語で「会う」と言いたいときは、meetを使う、これが英語初心者が流暢にスピーキングするときのコツであり、同時通訳者も使っているテクニックということです。

一方、万能表現とは、日本語の文の語順を変えずに、そして、文法ミスをなるべくしないような表現のことです。

文法ミスをしない表現とは、時制の一致を考えなくてもよい表現、日本人には難しいとされる関係代名詞、無生物主語を避ける表現、などです。

本書で紹介されている万能単語、万能表現は、スピーキングにおいて、多くの語彙の選択に悩まずに、また、文法の選択に負荷をかけずに、しかも、文法的には正しい英語を即座に作るテクニックとして有効であると感じました。

著者が他のところで語っているのですが、日本語から英語への変換を瞬間的に行うのが同時通訳者には必要なスキルであり、そのためには語彙の選択と、文法操作に負荷をかけることない万能単語と万能表現が有用ということです。

もちろん、リスニング用に「残り9割」の単語や文法表現を知らないと、理解できないでしょうし、著者も英語を極めるためには、残り9割の単語や、文法をすべて覚えてくださいと言います。

私も、これらの万能単語、万能表現を使うことによりスピーキングを流暢にしていきたいと思います。


(2)で、Technology makes it easier for employees to check out the various options that are available to them とあります。

転職の選択肢を詳しく調べることのできるテクノロジーで、思いつくのは、social mediaのLinkedInです。

向こうのビジネスマンはたいていLinkedInを使っているようです。

LinkedInでは、自分のこれまでのキャリアを事細かく書きます。過去の同僚からの推薦の言葉なども載せられており、求人側としても採用活動に便利に使えます。

実際、私が載せている職種と同じ職種のjob offerも来ます。

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例文暗記がマイブームなのですが、新たな試みとして、杉田先生のビジネス英語フレーズ800の例文を暗記するプロジェクトを開始しました。

期間は一年。週に15例文ずつ覚えていきます。

1人では続くわけがありませんから、勉強会仲間と定期的に会うことにより、モチベーション維持に努める計画です。

この本の前書きに杉田先生はこう書かれています。

フレーズだけでなく例文をまるごと覚えることで、リアルで多様な話題を英語で表現するための基礎的な力も養えます、と。


皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
Amazon Primeビデオで、映画「復活の日」を見ました。草刈正雄が若い!

1980年の映画ですが、当時映画館で観ました。ラストシーンでオリビアハッセーが草刈に "You are right.(あなたの地震予知は正しかった)"と言っていたと、今日の今まで思っていたのですが、"You are alive.(生きていたのね)"だったことがわかりました。

角川映画ですが全編英語です。しかしゆっくりなので聞き取りやすかったです。


一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか(柴田 真一  (著))を読みました。

NHK 入門ビジネス英語の講師でもある柴田先生は銀行員としてロンドン15年、ドイツ5年の海外勤務経験があります。

ノンネイティブが仕事現場で多くなっていく中、本書ではplain Englishの重要性を指摘し、85の表現と例文群、その解説から構成されています。

これらの表現を使いこなすために、ぜひ例文の暗記をしてみたいと思います。



新年あけましておめでとうございます。

 

新年の朝は音読で始めました。今年はいいスタートが切れそうです。

初詣では英語がペラペラになりますようにとお願いをしました。

 

さて、前回質問させていただいた件、掲示板にて解決しました。

 

質問したのは以下の部分。

Facts that took ages to find at our local library 

 

これは次の文と同じ形です。(オーレックス英和のtakeより)

These puzzles will take hours to solve.

このto不定詞は形容詞的用法なのですね。

 

英文を正しく解釈するには英文法力が欠かせないことを再認識しました。すでに文法の復習を年末から再開していますが、意を強くしました。

 

今年もこの二冊で復習します。

 

正統派はこちら。

英文法解説 江川 泰一郎  (著)

http://amzn.to/2hFIaCr

 

話すための英文法はこちら。難しい英文法用語が出てこないので、読みやすくもあり、調べにくくもあるのですが。

一億人の英文法  大西 泰斗  (著), ポール・マクベイ (著)

http://amzn.to/2hBtqkV

 

 

ビニエットの中身を見ていきます。

 

Table for One (1)では、最下行のoppositeは前置詞で~の向かい側に、という意味なのですね。前置詞としてのoppositeは初めて見ました。

 

(3)では、下から5行目の、make those dining alone feel welcomeで「一人客に歓迎されていると感じさせる」という意味ですが、welcomeは形容詞で「歓迎されている」という意味なのですね。一瞬、welcomedでなくていいのかなと思い辞書を引いてしまいました。

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まぐまぐ大賞2016が開催されています。


本メルマガをご購読してくださっている皆様、ぜひ下記のフォームから一票をお寄せいただきたくお願いします。


http://bit.ly/2eR4lBX

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テキスト36ページの「今回のビニエット」に、「旅行」は気候変動にかなりの影響を与えていて、二酸化炭素排出量の5%を占めているとあります(航空機3%、ホテルおよび地上交通機関2%)。


つまり、エコツーリズムは全くの矛盾、ということになりはしないでしょうか。


環境に優しくあるためには、徒歩や自転車で移動するCO2-emissions-freeな方法で旅をすべきなのです。


たとえば、、東海道五十三次を歩く旅なんて良さそうです。


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このYouTubeビデオをご覧ください。


A Conference Call in Real Life

https://www.youtube.com/watch?v=DYu_bGbZiiQ


電話会議の「あるある」が4分間にまとまっており、まさにリアルな内容になっています。私の経験でもまさにこんな感じだと思います。


この動画は「英語の仕事術: グローバル・ビジネスのコミュニケーション」という本の中で紹介されています。


この本では、英語での電話会議でのコミュニケーションのうまいやり方のほか、プレゼンや、グローバル会議のやり方を(英語以外の)コミュニケーションの観点で解説されています。


上記のような状況では何かと緊張するものですが、緊張するのは自然だそうで、緊張すると喉が渇くのだそうです。そんなわけで演台にはいつも水が用意してあるのだろうか、と思いました。


最終章は「コンフリクト」と題して、意見が合わない時の5つの解決法が示されています。


さっくりと気軽に読めるページ数でした。

Morning Rituals (1)に、


I never thought I'd see you come into the office at 8.


という文がありますが、これを聞いて驚きました。


というのも、Hoarding Disorder (3)で、


I never thought you'd do this to me.


という文があり、これは覚えたい表現だと思い、意図的に暗記していたからです。


これと全く同じ表現が、今回のビニエットに出てきて驚いた、というわけです。


つまり、暗記は重要である、ということです。



中村澄子先生と大里秀介先生の著書、TOEICテストで目標点数を出したあと、ビジネスで活躍するための英語勉強法 という本を読みました。


大里さんはTOEIC満点を取得後、カナダに2年間出向し、真のビジネス英語の世界に放り込まれました。そこでTOEICの問題を暗記することが、ビジネス英語で役に立ったというエピソードが書かれています。


TOEICはしょせんテスト、と思いがちですが、暗記することにより実際のビジネスでも使えるのですね。


ここで注目すべきは、暗記ということです。インプットなくしてアウトプットなしです。


TOEICテストで目標点数を出したあと、ビジネスで活躍するための英語勉強法

Infobistyを防ぐ3つの方法という記事を紹介します。

スマホはたいがいにしよう、ということが書かれてあります。

たしかに、電車の中でも、カフェでもスマホを眺めている人ばかりですからね。必要以上の情報を処理しているのは明らかです。

Infobesity: 3 Tips to Avoid This New Health Crisis

http://www.mindbodygreen.com/0-1739/Infobesity-3-Tips-to-Avoid-This-New-Health-Crisis.html



米国留学と駐在合計10年の著者が、英会話力について経験を語るKindle本が発売になりました。
英語を話すために、日本人の取るべきマインドセットが語られており、大変ためになりました。

英会話のクスリ: 米国留学+駐在3回で得たノウハウを一挙公開 Kindle版

前回お話した音読会でiPadでCNN English Expressを音読していた方がいらしたので、久しぶりにこの雑誌を買ってみました。

うん、15年くらいぶり。

ネイティブ向けの英語ニュースが素材だから、
 - リスニング力が伸びる!
 - ボキャブラリーが増える!
 - 発信力がつく!
 - 資格試験も楽勝!
の4つのメリットがあるそうです。

また「精聴」と「繰り返し学習」を推奨しており、初級から上級者までカバーする素材がそろっており、リスニングを鍛えたい私にはいいカンジ。

付属CDを一通り聞いた後、「精聴」する素材を選ぶという段取り。

今はまずCDを聞いているところです。

Kindle版は音声がタッチで再生できて便利そうです。

また一つ、教材が増えました。

CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2016年 08月号


実践ビシネス英語リスナーの集いの申し込みが開始されました。
4年ぶりの開催となる今年のリスナーの集いでは、杉田先生、ヘザーさんがご出席の予定とのことです。

私もすでに申し込み完了しました。会場である日本外国特派員協会(FCCJ)でお会いしましょう。

お申し込みはこちらから。
杉田先生の新著、実践ビジネス英語 ニューヨークシリーズ ベストセレクションをさっそく購入し、ぱらぱらとめくっております。

この本は以下のように4つの章に分かれています。

第一章はライフスタイル革命。Gentrificationや、Farm-to-Table Livingなどが出てきます。前者はオースティンで実際に見聞きしましたし、後者は今ではひんぱんに見聞きするキーワードになりました。

第二章は変わるコミュニケーション。Email Overload、Bilingual Advantagesなど。

第三章はIT&デジタル時代を生きる。Man Versus Robotなど。先端ですね。

第四章は迫り来る社会構造大変革。Role Reversalは夫婦の役割を交換という内容で、さすがアメリカ、先を行っています。America's Declining Mall Cultureは衝撃でした。

この一冊で過去2年間の復習をしましょう。



さて、最近、音読のペースが落ちてきたので、先週、音読会なるイベントに参加してきました。この音読会、自分の好きな物をそれぞれ同時に音読するというイベントでした。

15分音読して、5分休憩。このワンセットを3時間にわたって繰り返しました。

皆さん、NHK各国語のテキストや、小説などを読んでましたね。私はもちろんビジ英を。

回りがうるさくて自分の音読が聞こえにくいのは難点かもしれませんが、強制的に音読ができるというという点はよいかと。

特に15分音読、5分休憩の繰り返しは、適度に休憩をはさむので、疲れ知らずでいつまでも音読できます。

これってポモドーロテクニックに似ていますね。(知らない方はググってね)。

今週は、自宅でも、ひとり音読会をやってみました。キッチンタイマーを2つ用意し、それぞれ15分と5分にセット。15分のほうを押して音読スタート。15分たったら、今後は5分のキッチンタイマーをスタート。これにより、6セットで計2時間(音読は実質90分)の音読が難なくこなせました。

今までは30分の音読で力尽きていたのがうそのようです。
適度な休憩、これがポイントのようです。 It lets us recharge our batteries, which boosts our productivity. ということでしょう。

すばらしいテクニックを見つけてしまいました。皆さんもぜひお試しください。
ポモドーロテクニックは今ひとつ仕事場では活用できなかったのですが、単純作業にはぴたりとはまりました。

キッチンタイマーがあるとないとでは大きく効果が違いますのでぜひご用意ください。

ここ二ヶ月ほど、音読を毎日やってます。いまさら音読?という声も聞こえてきそうですが、私は今、音読を英語学習の中心に据えています。

あるSNSのグループで毎日音読の状況を報告しているのですが、毎日の報告と、他のメンバの報告をみることがモチベーションになっています。

音読の中でも、速音読と呼ばれる、超早く読む音読を最近試し始めました。

自分の限界まで早く読むことで、ネイティブのスピードについていけるようになる、ということを目標にしています。

例えばビジ英のビニエットを1から5まで速音読すると5分くらいです。速音読した後でビニエットを聞くと、ゆっくり話しているように感じます。すでに効果を実感しつつあります!


速音読の参考にしている本が、この本。
 

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