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まぐまぐ大賞2016が開催されています。
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テキスト36ページの「今回のビニエット」に、「旅行」は気候変動にかなりの影響を与えていて、二酸化炭素排出量の5%を占めているとあります(航空機3%、ホテルおよび地上交通機関2%)。
つまり、エコツーリズムは全くの矛盾、ということになりはしないでしょうか。
環境に優しくあるためには、徒歩や自転車で移動するCO2-emissions-freeな方法で旅をすべきなのです。
たとえば、、東海道五十三次を歩く旅なんて良さそうです。
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このYouTubeビデオをご覧ください。
A Conference Call in Real Life
https://www.youtube.com/watch?v=DYu_bGbZiiQ
電話会議の「あるある」が4分間にまとまっており、まさにリアルな内容になっています。私の経験でもまさにこんな感じだと思います。
この動画は「英語の仕事術: グローバル・ビジネスのコミュニケーション」という本の中で紹介されています。
この本では、英語での電話会議でのコミュニケーションのうまいやり方のほか、プレゼンや、グローバル会議のやり方を(英語以外の)コミュニケーションの観点で解説されています。
上記のような状況では何かと緊張するものですが、緊張するのは自然だそうで、緊張すると喉が渇くのだそうです。そんなわけで演台にはいつも水が用意してあるのだろうか、と思いました。
最終章は「コンフリクト」と題して、意見が合わない時の5つの解決法が示されています。
さっくりと気軽に読めるページ数でした。