図書館で「最近返却された本」が書棚に整理される前にラックに
並んでいて、なかなか面白い本が多いので、ここから借りること
が多いのですが、今日借りた本もなかなか面白かったです。
頭の悪い人々―人のふり見てわがふり直す「大人の教科書」
という本です。大人で頭の悪い人を、気づかない人、自分がない人、
頭が固い人、未熟な人、人のいい人、バカになれない人の6つに
分けて解説します。
どこかで読んだような感じの内容ですが、特に面白かったのは、
著者が自らを私生活を重視するタイプで、会社生活の中で
「勤務を継続したまま、仕事上求められる以上の英語力を蓄えたり」
したという下りでした。おもわずにやりとしました。
職場にいる「頭の悪い人」を思い出しながらほくそ笑むもよし、
自分に当てはまるところが出てきてがく然とするもよし。
頭の悪い人々―人のふり見てわがふり直す「大人の教科書」藤沢 晃治
http://www.amazon.co.jp/dp/4837922023/ref=nosim/?tag=englishbbss05-22
並んでいて、なかなか面白い本が多いので、ここから借りること
が多いのですが、今日借りた本もなかなか面白かったです。
頭の悪い人々―人のふり見てわがふり直す「大人の教科書」
という本です。大人で頭の悪い人を、気づかない人、
頭が固い人、未熟な人、人のいい人、バカになれない人の6つに
分けて解説します。
どこかで読んだような感じの内容ですが、特に面白かったのは、
著者が自らを私生活を重視するタイプで、会社生活の中で
「勤務を継続したまま、
したという下りでした。おもわずにやりとしました。
職場にいる「頭の悪い人」を思い出しながらほくそ笑むもよし、
自分に当てはまるところが出てきてがく然とするもよし。
頭の悪い人々―人のふり見てわがふり直す「大人の教科書」藤沢 晃治
http://www.amazon.co.jp/dp/