1.身の回りのことなど
オンライン英会話のスカイトークがなんと最安で1回あたり108円になりましたよ!
この前のレッスンでジョブスのすい臓がんの話の流れで、フィリピンでは、
「食べてすぐ寝るとすい臓が破裂する」と信じられていると聞きました。
日本では牛になるのですがね。
ちなみに、すい臓は、ぱんくりあす。
別の日にsocial mediaの話をしました。facebookで多くの先生たちと
友達になっているのですが、みなさん、友達とのスナップ写真を多く載せて
いるのです。写真へのタグ付けもバンバンしています。
ネットに対する用心は全くしていないということでした。
ここらへん日本ではネットでは実名は出すべきではないという事になっていて、
大きく違うなあと思いました。
日本ではfacebookでの写真へのタグ付けも、いかにしてタグ付けされないように
するかが話題になっていましたし。
また、会社の上司から友達申請され、困っているという話や、上司のつぶやきに
取り巻きが先を争って「いいね!」ボタンを押しまくるという、
「ソーシャル太鼓持ち(津田さんの命名)」という現象も出てきているようです。
そんなわけで、facebookでも日本人は食べ物の写真がやたらと多いようですね。
私のfacebookに食べ物が多いのは確かです。
日本ではsocial mediaも日本的なsocialの習慣にしたがったガラパゴス的な発展を
していくかもしれませんね。
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2. 英語に関するあれこれ
日向先生のブログからワイン英語をご紹介しましょう。
「ウェイターとのやりとりで使う表現」からは
Could I see the wine list, please?
A wine of this class, perhaps?
How does that compare with a Chablis?
Which is drier, the Pinot Grigio or the Sauvignon Blanc?
Shall we have individual glasses of wine?
「料理との兼ね合いや相手の意向を訪ねる表現」からは
Shall we have a red wine, something light-bodied? など
「注文したワインを試す表現」からは
Can I have another bottle? など
「ワインを語る表現」からは
This has a pronounced bouquet, I find.
これが使えれば、いっぱしのワイン通として振る舞えるでしょう。
ビジネス英語雑記帳(別宅)
ワインを語る英語 2005年6月21日 (火曜日)
#ホイチョイプロダクションの見栄講座を少し思い出しました。
#「ドライマティーニ、ステアでなくシェイクで」と頼むが通、でしたっけ?