I hope you're having a good day.
2018年3月10日。
この日は東京英語勉強会にとって記念すべき日になりました。
杉田先生を迎えての開催となったのです。
東京英語勉強会は2001年に発足以来、17年間にわたり、やさしいビジネス英語、実践ビジネス英語を教材としてきました。
そんな勉強会がついに杉田先生を勉強会に迎える、その事の重大さは皆さんもわかっていただけるのではないでしょうか。
事の発端は、昨年の勉強会の忘年会でのたわいない会話からでした ー 杉田先生を勉強会にお呼びしたいですね。
さっそく先生にお声がけをし、快諾をいただきました。一同浮足立ちます。
先生をお迎えするためのプロジェクトチームを編成し、Web会議を重ね、当日のプランニングをしました。このあたり、会社の仕事より頑張りました。
そして、当日。
白金高輪駅の改札口まで先生をお迎えに上がりました。徒歩で会場の豊岡いきいきプラザへ。
そして午後4時過ぎ、いつもより多い(18人)参加者の中へ、先生ご登場。
拍手で迎えられる先生。
ここからは計画通りに進めます。
まずは東京英語勉強会の基本情報を資料に基づいてお伝えしました。先生には、すでにご著書や講演会で本勉強会を紹介いただいていますが、今後のために基本情報をお伝えさせていただきました。
次に、いつもの勉強会を行いました。この日はL22 Workplace Fexibilityの回でしたが、先生には(5)の部分にご参加いただきました。
本勉強会は、いつもは日本語進行ですが、この日は英語進行の日で、いつもとはやや違う雰囲気でした。
少しの不安の中、担当のIさん進行により、ヘザーさんのビニエットのまとめをパラフレーズしたり、知識の共有を(日本語で)したり、ディスカッションを(英語で)したりしました。その間25分ほど。とてもうまくいったと思います。
今回、ビニエットでわからないところがあり、杉田先生に質問してコメントをいただくという、珠玉の瞬間を過ごすこともできました。
その後は懇談の時間です。一同、用意した自己紹介シートを使いながら自己紹介。その後先生のご感想を賜ります。
先生からはちょうど執筆を終えられたという、2018年11月号のテーマについてのお話がありました。孤独とロボットがテーマのようです。これは現在の4月号にも書かれていない情報ですね。
我々からも番組のテーマへの提言をさせていただきましたが、番組作りの苦労がしのばれるお話を伺えました。
5時で終了予定でしたが、先生のお話を遮ることなどできません。一分一秒でも長くこの瞬間を味わっていたいと思いつつ、15分ほど過ぎて終了としました。
(帰り際、豊岡いきいきプラザからは、時間厳守の注意を受けました。公共施設の時間は守りましょう。)
その後、田町での懇親会にも先生も参加いただけ、一同さらに盛り上がりました。
このように、2018年3月10日は東京英語勉強会メンバにとって、夢のような一日となったのでした。
一同モチベーションがますます上がり、2018年度も勉強に力があ入ることでしょう。
杉田先生によるfacebookへの投稿です。
https://www.facebook.com/satoshi.sugita.10/posts/1954830701202432?pnref=story
★praiseworthy, 称賛に値する、感心な、殊勝な
That's very priceworthy.
★be worth as much as, ...もの価値がある、...と同程度の価値がある
VR market is worh as much as $70 billion.
★get carried away, 夢中になる、われを忘れる
Before we get carried away, it's important to understand what VR is.
★promise to, ...しそうである、...する見込み[望み]がある
VR promises to change our lives in ways that we're only beginning to understand.
★beat the crowds, 混雑[人込み]を避ける
VR would be a real boon to people who can't travel.