土曜日にビジ英の勉強会に行ってきました。
いろいろとためになること学べたので、
ここでshareしたいと思います。
Customer Service Tips (2)より。
supposedlyは「...といわれている」という訳ですが、
話し手は本当はそうは思っていない時に使うようです。
nuisanceの発音でiは発音されません。ヌーサンスです。
私が発音を間違えていました。
ジャックが予約していたのにテーブルの用意ができて
いなかったというところで私は、なんとサービスの
悪い店だ、と思っていたのですが、前の客がまだ帰らずに
テーブルが用意できなかったのではないかということでした。
杉田先生がsoliloquyの同意語でmonologueと解説されましたが、
soliloquyは心の声を観客に説明するものであり、
一方、monologueは本当に発声する「独り言」であり、
両者は異なります。
eatryのeryは製造所という接尾詞ですが、他にも
ブリュワリー brewery
ベーカリー bakery
ブッチャリー butchery
があります。
Customer Service Tips (3)より。
make a point of は「必ず...する」と載っていますが、
コウビルドには「わざとらしくする」と載っています。
また、T.D.ミントンの本にも日本人が間違えやすい点として
make a point ofが指摘されているようです。
本勉強会は渋谷近辺でやってますので、ご興味のおありの方は
ご連絡ください。今後の予定は以下の通りです。
3月 1日 19:00-21:00
3月 8日 19:00-21:00
3月14日 19:00-21:00
3月26日 14:00-17:00
3月28日 19:00-21:00