NHKラジオ 実践ビジネス英語で英語をマスターしよう!でタグ「テニスと英語」が付けられているもの

先週、会社の人との飲み会があったのですが、
週末にテニスをしている方がいました。

私の週末はメルマガ執筆なのですが、今日はテニスと英語の
類似点について考えてみます。

テニスと英語の取得には二段階があるように思います。

<第一段階>

テニスの初心者はまず、ラケットの振り方を覚えます。
フォアハンド、バックハンド、そしてサーブです。
これらには型があるので、コーチから正しく型を教えてもらう
必要があります。自己流では後で伸びません。

テニスのラケットの振り方とルールを覚えた人は、じゃあ試合が
できるかというと、まだできません。試合という実践の場では
覚えているはずの正しい振り方ができないためです。

一方、英語学習では、簡単な単語と文法を覚え始め、文型などの
型を覚えます。

テニスと同様に英語も単語と文法を覚えるだけでは、話せるように
はなりません。外国人を目の前にして、言いたいことがすぐ出て
こないという段階です。あとからゆっくり考えれば英文を作ること
はできるのにとっさには英語が出てきません。

ほとんどの英語学習者はこの段階でつまづいているのではないで
しょうか。


<第ニ段階>

次の段階に行くために必要なことは何でしょうか?

テニスで考えると簡単です。ラケットの素振りや、ボールを使った
相手とのラリーの練習を行い、考えなくても正しい振り方が
できるように、身体の記憶にしみ込ませます。

野球の守備練習を通して自然に身体が動くように訓練するのも
同じことです。

このようにあらゆるスポーツに共通することです。

これらより、英語も単語と文法を覚えただけでは、しゃべれるよう
にはならないということが自然と理解できます。いや、しゃべれる
はずがあるわけがありません。

その場の状況に応じた正しい受け答えができるようになるためには、
その場で英作文を高速で行っていてはダメなのです。

考えなくても自然と英語が出てくるようになっていなければ
実践では使い物にはなりません。

そのために必要なことは、そう! トレーニングなのです。
トレーニングなくして英語上達はありえないという真理に
あらためて気づいた土曜日の朝でした。

そういう観点で英語上達者の勉強法を見てみると、
やはり音読というトレーニングがよさそうです。


今、おすすめのトレーニング法はもちろんこれです。

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